日本国内では聖地巡礼に力を入れている自治体は多いです。

アメリカジョージア州ハラルソンでは、人気テレビドラマ「ウォーキング・デッド」の撮影セットを探索するウォーキングツアーが、米ジョージア州ハラルソンで人気を呼んでいる。

参加者は街の住民になりきり、ゾンビに襲われたり、レプリカの銃で戦ったりして、ドラマの世界を満喫。

料金は、1時間半のクラシックコースが1人30ドル(約3300円)。
100ドルで全日(8時間半)コースに参加すると、プロのメーキャップアーティストから死者のメークを施してもらい、ドラマにゾンビ役で出演した俳優からゾンビの演技指導を受けることができる。

そんなのズルい。ウォーキングデッドが人気だからそんなホラー体験が出来るんでしょ。
と思うところに、対して日本も頑張っています。

世界初!!走ってくるお化け屋敷『オバケバス』

世界を震撼させるお化け屋敷のスペシャリスト[マイケルティー]プロデュースで話題の世界初”大型バス式お化け屋敷”『オバケバス by ZAUNTED』が2019年3月より中部地方初上陸。

人類の未来へ貢献すべく、生存本能、動物的本能、心理療法、恐怖心の伝染、脳への快感など「安全なる恐怖体験」を創造。
”実在の曰く付き廃バス”
が走るという。

いわくつき廃バス内の座席にシートベルトで拘束され、座ったままで様々な恐怖現象を体験できます。