スマホを見ない日は無いという日常は当たり前ですよね?
分からないことがあれば、速攻検索。速攻解明。
のような行動が多いと思いますが、と同時に、スマホで検索しようと思って、
「あれ何検索しようとしたっけ??」
なんて、スマホを使う目的する忘れてしまっている。

そして、脳停止状態の中で、SNSを無意識に開いてしまっている。
この症状の方。あなたの脳はゴミ屋敷で、これは立派なデジタル認知症です。
3日前にしたこと覚えていますか??
いま話題のニュース、3つを言えますか??

ビジネスマンの物忘れ外来の患者が増えている

もの忘れ外来といえば、認知症の手前で高齢の患者というのが、ほとんどですが、実はスマホが普及する6年ほど前から、若い世代の患者が増えています。
その割合は全体の約4割。そのほとんどの人がスマホ中毒だったのです。

別名、「スマホ脳過労」

スマホの使いすぎが原因で、脳に異常をきたす人が増えているのです。

なぜスマホは脳が疲れるか??

脳が疲れるととは、パソコン作業でも肉体労働、営業などのお仕事、または本を読んでも、同様に疲れると思いますが、スマホを見るのと、どのように違うのか?

それは、スマホから入ってくる情報では、情報過多の状況が続くと言うこと。
広告、写真が入るため、光が凄く強かったり、色の情報が多くなるなどがあります。
また、ながらスマホも脳が疲れる原因。

例えば、テレビを見ながらやパソコン操作しながらスマホをいじる。
さらに、スマホの中でも様々なアプリを立上げ、マルチタスク作業をするなどがあります。
「マルチタスク」というと、色んなことを同時にこなせる優秀な人の特権のようですが、実は、脳はマルチタスクが苦手だという。

1つのことに集中したいのに、同時並行で素早くやることを切り替えていく。
こうなると脳にストレスが溜まり、スマホ脳過労を引き起こしているのです。
集中力が持続しない、怒りやすくなる、すぐに落ち込む、注意力が無くなるなど脳がダメージに対し弱くなるのです。

じゃあ、どうする??

ぼんやりする時間が大切なワケ

脳の情報処理には、3つの段階があります。
まずは情報を入れる「インプット」。
次に『デフォルト・モード・ネットワーク』による「整理」。
そして、話すなどの「アウトプット」。

この中で、大切なのがデフォルト・モード・ネットワークなのです。
脳にはぼんやりするときに活発化する回路がありこれが「デフォルト・モード・ネットワーク」。
情報を整理する役割を果たしていると考えられるのです。

しかし、ぼんやりすべき時にスマホを使いすぎると、この「情報の整理」が行われないため脳がぐちゃぐちゃのゴミ屋敷状態になり、結果、覚えることや話すことにも悪影響が及ぶのです。

スマホが息抜きだと考えて、休憩中いじることも多いですが、息抜きが息抜きになっていなく、逆にスマホが脳過労を憎悪させる最大の原因になっているのです。

具体的な症状とは??

東北大学の研究によりますと、「スマホの使用時間が長い子どもの大脳に発達の遅れが見られる」。
仙台市の中学生の数学の学力と、スマホの利用時間、その関係を調査。
その結果、最も点数が高いのは、スマホを「全く使わない」、もしくは「1時間未満」という生徒。
スマホを使う時間が長ければ長いほど、平均点が下がっていく傾向がみられました。

この点数が下がっているのは、勉強の時間が少ないという訳ではなく、生徒たちの勉強時間は、ほぼ同じでした。

東北大学 川島隆太教授
「子どもたちの記憶の能力自体にマイナスの影響が出ていると予測されます。極端な話ですけれども、法律によって18歳まではスマートフォンを1時間以上使ってはいけないと、強制的におさえてあげるほうが、未来にとっては幸せであろうと考えます」。

簡単なことスマホやめること

スマホは脳に刺激を与えることが知られていますよね。
そこで脳の刺激となるような行動を一時的に制限する
「ドーパミン・ファスティング」
が、シリコンバレーのトレンドになっています。

2019年8月に米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のキャメロン・セパ博士が「ドーパミン・ファスティング」のススメを発表。

ドーパミンが分泌されることで脳は快楽を覚え、行動の動機付けが行われます。食事やお酒、セックス、ギャンブルは知られていますが、ドーパミンは快楽物質です。

スマホでは、自分が好きな情報だけを取りますよね。SNSでもそうです。
そのため、頻繁にSNSをチェックすることも、ドーパミンの分泌をもたらす報酬刺激となるのです。
報酬刺激が過剰になると、ドーパミンに対する抵抗力がなくなり、同レベルの快楽を得ようと、エスカレートし中毒状態になるのです。

そこで登場するのが「ドーパミン・ファスティング」。
食事や飲酒、SNS、インターネットなどを一時的に制限することで、脳を「リセット」するもの。
できれば、1週間に1日、休肝日を取る事と同じように、スマホ休日を与えてあげないと、いまは仕事が出来ている状況かもしれませんが、5年後、10年後、AIより独創的なお仕事を求められる人材になることが出来なくなる可能性があります。

週末でもいい、今すぐスマホを捨てて、外にでましょう!!

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