地方の家電量販店といえば、その王様はジャパネットたかたでしょうか。

性能の良さをPRするのではなく、使用者の利便性を訴え続けたことで、高齢者のハートをぐっとつかみましたよね?
あの方言も、親近感が沸き、売上にかなり貢献したと思います。

ちなみに、私は長崎にほど近い天草出身で、言葉は長崎に近いのですが、あんなイントネーションは聞いてことがありません…
素晴らしい演出です。

そしてたかた社長の語りに文字数が多いことをご存知でしたか?

今youtubeで人気の方も、しゃべり文字数が多いですよね。
人はある時間内にまくられてしゃべられると、説得されるという特性があるのでした。

さて、本日は、そんな地方の人気家電店のお話です。

北陸を中心に店舗展開する家電量販店「100満ボルト」

来店促進イベントを多数実施

ボルト家電量販店では、売上の施策として、お客の来店促進のためさまざまなイベントを実施しています。
商品の体験会、実演会などが多く、例えば “赤い服”を来たお客や”赤いアイテム”を持つお客を集客し、地元サッカーチームとコラボレーションをしてサポーター向けにパブリックビューイングをおこなっていたり。
さらに、ファンをスタジアムに招待し、ここでは、あるものの販促を行なっているのですが、

一体、何の販促かと言いますと…

トップ企業のアイデアはここ

一眼レフカメラ

これはイベント期間中に100満ボルトで所定金額以上買い物した女性を対象に行ったもの。
オリンパス専任講師の指導のもと、サッカー場のピッチ脇から練習試合で熱い戦いを繰り広げる選手達を撮影。

高機能カメラならではの撮影の楽しさを体感してもらうだけでなく、地元J2チームのサポーターを100満ボルトのリピーターにしたい企業側の戦略です。

店舗に特設会場を設置する理由とは

100満ボルトの駐車場に特設会場を設置しているところがあります。
特設会場とは、地元サッカーチームを応援するパブリックビューイングなのです。

来店客は自由に試合が観戦でき、パブリックビューイングを告知した日には、さらに多くのサポーターがユニフォームに身を包み来店。
屋外ということもあって応援に熱が入り、観客同士の一体感が味わえるそうです。

そこで、100満ボルトはなぜPVをするのかというと・・・

理由の1つにスカパーの販促があるから。(2016年当時)

実は家電量販店では、スカパーをはじめとする有料チャンネルの契約に応じてインセンティブが得られます。

そのため、有料チャンネルのPRに力を入れる店舗が多いのですが、100満ボルトではサッカーを切り口に有料チャンネルをPRしているというわけです。

しかも、有料チャンネル獲得件数に応じてツエーゲン金沢にもJリーグを通して支援金が支払われるので、両者がWin-Winの関係になるのです。

地域に根付く店舗づくり

もう1つの理由は地元クラブを応援することで、店舗を地域社会に根付かせる狙いがあるのです。

あとがき

家電量販店って最近行きましたか??
なかなか買い替える目的がないと行きませんよね。
とはいえ、最近違う目的で家電量販店に行く人が増えているのです。

それが‥‥家電デート。
確かに楽しいけど、デートに向かないよね。

なぜいくの??と思ったあなた。
彼女を落としたいなら、いや結婚したいなら家電量販店をデートプランに行きましょう。

家電量販店には、インテリア家電から生活家電まで、ありとあらゆる家電がありますよね。
これを見ていると、気分がワクワクしてきませんか?
IKEAやニトリ、大型雑貨店なども見ているだけで楽しくなってしまいますよね。

もし新しいことを始めたい、部屋をちょっと変えてみたい、どんな部屋にしたいのかを相談し合っている内に、まるで一緒に住んでいるかのような疑似体験が出来るのです。
また相手の好みや生活スタイルを知るきっかけにもなります。
掃除アイテムやインテリア関連だと、会話の話題も途切れにくいので、まだ浅い関係性にもお勧めなのです。

さらに、例えば、電化製品や端末などを見る時、さりげなく身体を密着させてみると、お互いの距離を意識するきっかけにもなります。

さらにさらに、家電を買って、次のデートはお部屋デートへ持ちこむハードルがグッとさがるのです。
なかなか部屋へ呼ぶきっかけがつかめない、付き合い始めのカップルはいいタイミングになると思います。

とはいえ、いきなり家電量販店なんていく理由ない。と思考を止めず理由を見つけましょう。

私が一番すんなり入れると思う理由は、友達、家族へのプレゼント選び。
タブレットや音楽プレーヤーなどは、誕生日やお祝いプレゼントにも向いているのです。

ちなみに私がよく友人・知人にプレゼントしているのは、kindleです。
もちろん事前に持っているか否かを聞いておきますが、何が良いかと言いますと・・・
安いのに高級に見えるビジュアル。

日常で使う頻度が高い。本や映画の情報交換が出来る。などプレゼントをあげた後でもコミュケーションが続けられるアイデムとして優秀だからでした。

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