お盆のお休み。みなさんどこちらへ行きましたか?
私のお盆休みは、長野へ行くのを恒例としています。
各年で長野市と松本市を交互に行くようにしており、さざ涼しかろうと思うところですが、この季節の長野は、全くもって涼しくもなく、昼間は酷暑でじりじりと体力を消耗するだけなのです。

でもなぜ長野に行くのかというと・・・

バスでさくっと行けるからです。
単純です。
交通の便が良いからってだけの理由です。

もちろんお蕎麦居酒屋や馬肉、日本のお店、珍味盛りだくさんのお店をぐるぐる徘徊するのも楽しみのです。

バス便利!と私が感じているということは、皆さんもそう思うはずで、バスタ新宿に発着するバス利用者の目的地ランキングによりますと…

1位が東京から手軽に行ける温泉地の箱根が利用者33万5,000人。
2位は大阪、名古屋が4位、仙台が7位と納得する結果です。

抜けてる順位を見ますと、、

6位の松本、8位の飯田は両方とも長野県で、それほど大都市でもないのにランクインしています。
有名な観光名所があるわけでもなく、新幹線も通っている長野県がなぜ高速バスで人気なのか?

そう!交通の便利が良いから。

その他の理由として、、安い。新宿~松本行きの高速バスは最安値2,500円。
そして鉄道とバスで所要時間が変わらないという理由も。

高速バスは3時間10分。対して特急「スーパーあずさ」は2時間40分。
どうですか?
これだけ便利だと、旅行だけでなく、さくっとお泊りデートは、箱根や熱海でなく長野ってパターンもありなのです。

という訳で、本日は高速バスのアイデアです。

近年、多くの人が利用している高速バス。
東京~大阪間など人気路線がある一方で、地方を結ぶ路線は赤字となっていることも少なくないです。
そこで京王バスが岐阜や長野と東京の路線であるサービスを開始。

地元自治体と都内の利用者からも好評で、赤字路線解消の一翼を担っており、売上を伸ばしているのですが、

ではそれはどのようなサービスかと言いますと…

トップ企業のアイデア

産直野菜を一緒に運ぶサービス

高速バス路線「伊那飯田線」新宿~駒ヶ根間の新宿方面行きのトランクを活用し、駒ヶ根市の新鮮な野菜や旬の果物などを東京へ定期的に輸送し、京王線八幡山駅が最寄りの京王ストア八幡山店で販売します。

高速バスで輸送することにより、高速バスの生産性向上を図り、産地直送の農産物を差別化商品とすることで京王ストアの魅力が向上。
さらに駒ヶ根市の知名度向上や観光誘致、農産物の販路拡大により、地域経済の活性化に貢献しているという訳です。

八丈島と調布市を結ぶ飛行機を活用

「調布アイランドプロジェクト」では、調布と東京の島を結ぶ定期便を利用して、朝、島で採れた魚が、調布のランチタイムで提供され、新鮮なランチが市内の飲食店で食べられるというウルトラCな取り組みをやっています。

あとがき

ニューヨークで生まれたバスの新しい楽しみ方で「ライド(The Ride)」というものがありますが、ご存知ですか?

ニューヨークって路上パフォーマーが多いですね。
普通の路線バス乗ってても、車窓から見ていると面白く、これに目を付けたのです。

観客を乗せてスタートするバスは、約75分の間市内を縦横無尽に運行します。
その要所要所で、「街行く人と思われた」パフォーマーたちがいきなり路上でのショーを乗客たちに見せてくれるという趣向となっています。

披露されるパフォーマンスの内容も様々。ダンスやジャズの演奏、バレエにスタンダップ・コメディといったニューヨークならではのものはもちろん、ヒップホップにラップ、小芝居で笑いを取る漫才的なものや、パフォーマーではない一般の通行人をも巻き込んだのものまで、そのノリの良さはさすがニューヨークといったところ。

一瞬、本当の路上パフォーマー??

と思いきや、しかしその真髄はといえば練りに練られたショーなのです。

バスがスタートしてすぐに観客を巻き込むムード作りや、バスの機能を一通り、そして分かりやすく観客に伝える手法など、きめ細かく構築された演出はまさに世界一のショービジネスの街、ニューヨークのその最高峰レベル。

観客がどこの国のどのような人であっても、一瞬でその独自の世界へ引き込まれていくという。

各パフォーマーからの音声は無線で車内へ放送される。
ショーは一方的ではなくあくまで双方向。
日本で言えば小さな小屋でのお笑いコントのように演者と観客が一体となっる親近性が特徴となっています。

現在では日本語を含めた多言語にも対応しており、英語が得意ではない観光客にも人気。
貸切や特別なツアーにも対応しており、結婚式やパーティーなどに利用するケースもあるのだとか。

そして、このビジネスは単なるショー・ビジネスに留まってなく、今後は、市中を運行する間、要所要所における観光ガイドを社内に設置されたディスプレイやガイドらにより実施予定。
アーティストのパフォーマンスを提供する当初の手法のみならず、現在ではニューヨークの街をより一層理解する内容に特化したものなど、バリエーションを幾つか用意している。

また自社のバスに加え、海上での船舶による観光を合わせたものなど、新たなサービスを追加中なのでした。

日本でも若手芸人いっぱいいるから、外国人からのチップ制??
イイネボタンで課金制??

芸人は外国へのステップとしての腕試しで、なんて仕組みで出来たら面白そうですね。

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