かっこいい自動車はお好きですか??
40代以上の方のほとんど方が、「別に…」という感じはないですよね?

若い時は、銃弾でも撃ち抜けないような分厚いカーセンサーやGOOを枕にしながら寝てましたよね?
きっと。

その折り目にしたページの車を目指し、バイト頑張ったり、激安な給料を貯めていたと思います。

私もそういう人種でした。初めて購入したのが、19歳の時ゴルフカブリオレ。クソが付くほどボロかったのですが、それでも60万円くらい。
若いため保険料も高く、しかもクソボロゆえ、乗ればどこかが故障するという、バイト代をばらまきながら走っているようなものでしたが、次はもっと良いの買ったる!!という、何と勝負しているのか分からない負けず嫌いな精神を持っていました。
そして現代。
ご存知の通り車を買わない若い世代が増加しています。

なぜか分かりますか??
金かかるから。

なぜ恋愛しないの??
金かかるから。

海外旅行は??
金かかるから。

出会い系サイトは??やる。
金掛からないから。

そう、お金がかかる、かからないの基準のみでしか行動しない若者増えているのです。

そろそろ小学校の教育で、お金の楽しい使い方を学ばせないと、今後本当にお金使わなくなる人が多くなるのは確実です。
そろそろ電話番号と概念も無くなりそうですしね。

お金を使わないため、自動車なんて欲しいはずもなく、自動車保有率は将来50%を割り込むと予想されています。
日本自動車工業会の市場調査で、若者の過半数が「自動車を保有するつもりはない」と回答。
また、将来保有したいと答えた人は、たった4%しかいませんでした。

逆にお金がかからないなら、過半数が「利用したい」と考えおり、お金かからないのに、いらないっていう半分の人の理由が聞きたくなった次第です。

さて、本日はそんな、若者自動車離れが、大ピンチな自動車業界で

レクサスが仕掛けた、若者へのアプローチ作戦のお話です。

まだ大人にならない段階から、刷り込みをし大人になって顧客になってもらうパターンをご存知ですか?

最近ブームなのが、修学旅行です。
行先で、最近は海外が多いのですが、、実はこれ学校主導ではなく、旅行会社からの提案がほとんどなのです。

なぜか??

そう若者の海外旅行離れが進んでおり、学生の頃から海外の楽しさを刷り込ませたいから。
そのような理論で、この度レクサスも小学生をターゲットにあるグッズを販売したのですが、

どのようなグッズかというと・・・

トップ企業のアイデア

ランドセル

なぜレクサスがランドセル? 

トヨタ自動車の最高級ブランド「LEXUS」(レクサス)。
その名前を冠したランドセルの販売、全国のレクサス販売店でスタート。

レクサスを買いに来るのは、、まあまあお金を持っているおじさん世代。
そしてこのランドセルはなんと15万円。

とはいえ、レクサス800万円と815万円がさほどかわらない。
だったら、孫に良いランドセルでも。というのを狙ったのです。

どんなランドセル??

最高級の人工皮革「ベルバイオ」を使用。ラグジュアリースポーツカー「LFA」のカーボン繊維と同じ素材を用いた完全受注制の商品で、価格は税込み15万円。

レクサスのグッズ「LEXUS collection」の一つして、カーボンブランド「hide k 1896」とコラボし、大手ランドセルメーカーが製造します。

リアルソフトカーボンの特徴は、カーボンの丈夫さと軽量さ、革のようなしなやかな質感を備えた点。
ベルバイオは、本革のような高級感のあるしっとりとした光沢を持ちながら、軽量で防水・耐傷性に優れているそうです。

身近に感じてもらえる戦略

パスケースや、ランドセルも蓋を明けたところにロゴがあり、毎日目にするであろうレクサスのマーク。
そして、恐らくお金持ちの子どもが持つであろうランドセルはクラスメイトからの注目の的。
児童が目にする機会も多くなると想像です来ます。
究極のラグジュアリーランドセル。

ランドセルを狙い打ちするのはさすがトヨタ。
今後、赤いランドセルならフェラーリが乗り込んできそうで、2、3年後、自動車メーカー初のランドセルがブームになる日も近いかもしれません。

あとがき

ヨネックスといえば、石川遼が使用していることによって有名になりましたよね?

かつてバドミントンくらいでしか見ないロゴでしたが、そのヨネックスが最近テニスでも勢力を拡大しているのです。

テニストップ選手が使うラケットで、使用する選手の数4位だったヨネックスが2018年2位に躍り出ました。
大坂なおみ選手もヨネックスを使っていますよね。

実はヨネックスも幼少刷り込み戦略に力を入れており、テニスの元トップ選手伊達公子さんが主体となり、若手女子選手の育成プロジェクトを始めているのです。

それは、世界の四大大会に出場できる日本人選手の育成を目指すもので、全国から選抜した4人の選手を2年間指導。
ヨネックスはこのプロジェクトを通じトップ選手の卵との関係作りに力を入れ、ゆくゆくは…
を狙っているのでした。

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