浅野撚糸株式会社

吸水力は通常の約1.5倍。そんな驚きのタオルを開発したのが、「浅野撚糸株式会社」。
特許取得のある技術で廃業寸前の町工場を救い、38億円を売り上げるまでになりました。

その技術とは、「お湯に溶ける糸」。
その糸を使い、吸水力抜群のバスタオルを老舗メーカーと手を組み、4000枚以上の試作の末、完成させたのだが、全く売れませんでした。

そんなタオルを見た、社長の妻による「あるアイデア」で爆発的ヒットを記録しました。

一体、どんなアイデア?

トップ企業のアイデア

タオルのサイズを半分にした

【解説】
「こんなに水を吸うのなら、半分のサイズでいいわ」。
出来たのが、半分サイズのバスタオルです。
洗濯物として干すときは半分のスペースで済み、ハンガーに干すこともできるため、瞬く間に大人気となっていきました。

ヒットしたのは真美さんのおかげと、浅野さんは感謝の気持ちを込めて、真美さんの似顔絵をタオルの帯に乗せています。

サンクレスト

スマホにケースを付けているのに、落としてたら画面が割れちゃった! 
ということありませんか?
カバーがあいていたり、着面が悪かったりすると、ケースをつけていてもそのような大惨事になりかねません。

そんな、絶対に画面が割れないスマートフォンケースが話題になっています。

一体、なぜ割れないの?

トップ企業のアイデア

絶対に背面から落ちる

【解説】
なんと、画面がむき出しの状態で地面に向けて落としても、自動でくるっとカバーを閉じて華麗に着地。
キャットフリップは、猫の着地に発想を得て開発された手帳型ケース。
猫の空中での柔軟な動きを、スマホケースが見事に再現している。

Knot

腕時計界のユニクロ。
そう呼ばれる創業5年目の日本のベンチャー企業、Knot(ノット)が人気を集めています。
創業4年目(平成29年11月期)で売上高が21億円に到達した。

海外からも評価が高いのだが、売り上げを伸ばしているのは、腕時計ではあまり見かけない売り方なので、楽しみを最大限に押し出しているアイデアが元になっているのですが、

では、一体どのような売り方?

トップ企業のアイデア

腕時計本体とベルトをバラバラに売っている

【解説】
腕時計本体で1万~2万円が中心。
ベルトは5000円前後だ。

それでいて心臓部にあたるムーブメントは日本の大手腕時計メーカーの系列企業による日本製。
日本で組み立てもしている。日本製の腕時計が2万円程度で手に入ることや、組み合わせを楽しめるファッション性が評価されている。

東京・吉祥寺にあるノットのギャラリーショップでは、腕時計の本体が50種類以上、革や布、金属などさまざまな素材のベルトが90種類以上並ぶ。

来店客はそれぞれを自由に手にとることができ、組み合わせを試しながら友人らと会話を弾ませられることも、人気の秘密。

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