インターネット電子化の普及に伴い、斜陽産業と呼ばれる印刷業界。
しかし印刷の市場規模は約6兆もあり、減少傾向にあるとしても、市場としてはかなり大きいです。
そんな業界の中で売上を伸ばしている企業がラクスル。

印刷業界の新鋭ネット印刷のラクスル

前職が外資系コンサルティング会社だった松本社長が、ある企業のコスト削減を担当し、 そのときに印刷業界のコスト削減率が高かった事に目をつけ起業。
当初は印刷会社比較サイトを運営しておりましたが、 その後、実際に印刷のサービスを開始し売り上げは急上昇。
その理由として印刷業界独特の印刷コストをあるアイデアによって削減出来たからなのですが、

ではそのアイデアとはどのようなものだったのでしょう?

トップ企業のアイデア

自社のではない
(他企業の)印刷機を使用したから

印刷機の稼働率は40%。印刷機の価格は1台1億円ほど。
他会社の稼働していない日を使用することで印刷を可能にした。

ラクスルのとった行動、まずはポータルサイトのプラットフォームを無料開放した。
当時インターネット経由での印刷が伸びていたが、 印刷会社は自社でどうすれば良いか悩んでいた時期で、 インターネット対策の窓口としてラクスルに登録をしてもらった。

その後、他の印刷会社が保有している印刷機などの情報を取得することにより、 1,600社のネットワークをつくり、自社で印刷物を販売するECサイトraksulを立ち上げた。
ラクスルは自社で印刷設備を持たずに、 全国の提携先を「仮想的な自社設備」として捉えている。

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