さて、どえらい世の中に突入しようとしています。
ダウでは連日サーキットブレーカーが発動し、株価、為替の動きがありえないくらいのスピード感で動いています。

サーキットブレーカー制度とは、株式市場先物取引において価格が一定以上の変動を起こした場合に、強制的に取引を停止させるなどの措置を行う制度である。

Wikipedia より引用


私も為替取引をしているため、特に値動きが激しいニューヨーク証券所がオープンする23時からは、株価を眺めているため、寝不足が2週間ほど続いています。
これから生きていくうちに何度経験出来るか分からないくらい、金融の世界では凄く楽しいことが起こっていますので、ぜひ、体感してみてはいかがでしょう。

ご存知の通り、アメリカ株は暴落しています。
ということは、それに世界経済も引っ張られ、世界恐慌がやって来るのか??
と騒がれていますが、もう上陸しています。

すでに国際経済には危機や恐慌が発生していますが、政府のコントロール下に置かれているマスコミが報道をしていないだけ、制止しているだけなのです。

実際に、アメリカでは最初コロナは楽観視されており、各国よりかなり遅れて報道になり騒ぎになりました。
その時、ダウは暴落に備えて、売り抜けた政治家が大勢いたのです。

インサイダーじゃないの??
と騒がれていますが、国の仕事をするものは、ほぼインサイダーなので、仕方ないことです。

コロナが上陸するまえ、ダウは過去最高値をつけ、上げるだけ上げさせといて、報道で不安に陥れ、下落させる。
そして、また買い戻す。これを過去何度もやってきて、世界からお金を吸い上げて、確固たる地位を築いてきたのですから。

とはいえ、いまの株式市場の暴落だけをみて経済危機と判断するのは時期尚早かもしれません。
一縷の望みがあるとすると、新型コロナウイルスの新薬が開発されること。

しかし例え開発されたとしても、すでに世界の人やモノを停滞状態に入り、たった数ヶ月で崩壊する世界経済のもろさが浮き彫りになっています。

例え新薬が開発されたとしても、コロナが不況の引き金になったことは事実であり、あと3年は不況を経験する覚悟が必要でしょうか。
ならば、不景気でも生き残っていける業種を早めに開拓し、実践していくべき。
どんな時にも必ず少数の勝者がいるもので、過去を振り返ると、日本では自粛の旅に新たな流行が生まれたものです。

不況に強いビジネスとは?

平成ではTSUTAYAがブームに

昭和64年に昭和天皇が崩御し、テレビ番組はほぼ追悼番組になり楽しいお正月休みが退屈な日常となりました。
連日続いたため、当時、街に数件あるかないかだった、レンタルビデオが大流行し、TSUTAYAが一躍躍り出たのです。

東日本大震災ではSNSが加速

災害に対する危機意識が国民に根付き、携帯電話やスマホ、SNS、ネットニュースなどが従来メディアに代わって活用されました。
そのため、即効性のないテレビの地上波が視聴率を下げ、その代わりにyotubeやスマホゲームがブームになったのです。

そして、2020年。新型コロナウイルスで自粛が再来し、いまトレンドになっているのは、アマゾンプライムやネットフリックスなどの映像配信。
人が来ない飲食店が業態を変え、デリバリーに移行するところが増えていたりします。

数年後、コロナ後が収束した後にブームになっているのは何でしょうか。
また、アメリカの雑誌「USニューズ&ワールドレポート」にこんな10業種が掲載されていましたのでご紹介。

「不景気でも売り上げが相対的にいい10業種」

野菜の種

野菜の種の販売がブーム。
理由は家で育てた野菜を食べたいという人が増えているため。

世界最大の種会社「アトレー・バーピー」の売り上げは右肩上がりと予想されています。

映画

手ごろな娯楽商品を求める人が増えたためハリウッド映画の収益が急上昇。
同じく映像配信の「ネットフリックス」の利用者は前年同期に比べ26%増加。
米国の映画興行収入も昨年比16.5%増。

ロマン小説

暗いニュースを忘れたい読者たちは恋愛小説の世界に浸っているという理由。
恋愛小説の代表格「ハーレクインシリーズ」の北米での売り上げは前年同期より300万ドルアップ。

コンドーム

計画出産をすれば、高い育児費用を避けることもできるし、家での「暇つぶし」もできる。
コンドーム消費は昨年より6%アップ。

公立大学

学費が比較的安い公立大学に受験生の人気が急上昇。
コネチカット州立大学とオレゴン州率大学の出願数はそれぞれ11%と12%アップ。

チョコレート

ちょっとの投資で気持ちを切り替えたいという人たちにはチョコレートが人気。
北米最大のチョコレートメーカー「ハーシーズ」の昨年第4四半期の売り上げは1.5倍以上に。

マクドナルド

食事を安くすませたい人たちにはファストフードが人気。
マクドナルドの売り上げは今年、6.8%の伸びを記録。

自家製コーヒー

家でコーヒーを飲みたいという消費者が増えたため、コーヒー豆の販売やコーヒーメーカーの製造などの業績が好調だ。

求人サイト

リサーチ会社「ニールセン」によると、求人サイトのアクセス数は1月、昨年同月に比べて20%増えた。
就職情報へのニーズは大きい。

履歴書代筆

失業率の高まりで、履歴書代筆業は大きく「市場」を広げた。
ある履歴書代筆のプロは、「昨年12月から今年1月までに顧客が3倍に増えた」と語った。
調査によると、履歴書代筆者の54%が「景気低迷で顧客が増えた」と認めています。

あとがき

投資家は、暴落や不景気のニュースを観て落胆する訳ではなく「ここで儲かる人は誰だろう?」と考えます。
不謹慎と思うかもしれませんが、この後日本の会社が倒産を続けた時に、儲かるところはどこだろう?
と逆張りの発想が大きなチャンスを生み出します。

そこで、私が動き出したいなと考えているのが、レンタル、サブスク、修理代行事業。

不景気になった国は必ずといっていいほど、レンタルで済ませ、修理し、ものを長く使う傾向にあります。
次第に、それがカッコイイスタイルになったのがヨーロッパやロシアなのです。

例えば、学校は無くならないもので、入学式、卒業式は必ずありますよね。
また冠婚葬祭も無くならないイベントです。
そこで必要になるのが、スーツやドレス。
今でもレンタル事業は多いのですが、自社でスペースを借りる必要性があり、収益性に疑問があったのですが、そのスペース問題を、例えば、暇になった飲食店やクラブにお願いし、倉庫代わりに間借りが出来たとすると、たちまちその問題は解消。

なんて、事業プランを考えていたのでした。
今年中に実現しようと思っており、また動き出しましたらご報告いたします。

1コメント

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here