会議で、女性ならではの視点が欲しいからという理屈で気に入っている女性部下を隣に帯同させているスケベなビジネスマンはいませんか?

その下心、周りから見え見えです。
女性ならではの視点と言っておきながら、会議でかっこいい所見せたいだけでしょ?

はい、それ私でした。かつては。

ゴーストしてもらう作家は、だいたい可愛い子を選んでいました。
だってそっちの方がテンションあがりますもんね。

さて、本日はそんな女性ならではの視点のお話です。

大人になって、絵具に触れる機会ってなかなかないですよね。
1751年創業、日本最古の絵具商「上羽絵惣」。
日本画を嗜む人口が減り、やはり売り上げ減少に苦しめられ、起死回生の一手を模索していました。

日本最古の絵具商「 上羽絵惣」

そこで、女性社長ならではの発想、絵具の持つ安全性を打ち出し、絵具以外の意外な物を商品化。
それは自社の強みである、絵具の活用法を考えたものが、ヒット商品となり見事V字回復につながったのですが、

では何を販売したのかと言いますと・・・

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マニキュア

安全なマニュキュアを作った

「胡粉(ごふん)ネイル」というマニキュアです。
抗菌作用もあるホタテ貝殻の粉末から作るマニキュアは、口に入っても安全な顔料で刺激臭がなく、消毒用アルコールで簡単に落とせて爪にやさしいと、普通のマニキュアに不満を持っていた消費者の絶大な支持を獲得しました。

10年に、真珠のような輝きを持つ透明色の「白光(びゃっこう)」という商品からスタート。
1年間で6000本を売る予定が、発売後3カ月で完売し、20色が加わった現在では、当初の目標の20倍の売り上げを誇るという。

女性視点を入れたルシードL

男性用整髪料商品の走り「ルシード」なのだが、男性のみならず女性に人気を博すヒット商品になっていました。
そこで、女性用の「ルシードL」を開発したのですが、男性用ヘヤケア商品特有のある部分を参考にしてヒット商品になったのだが、

それは…

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無香料

女性用の整髪料といえば、甘い匂いがついているものが多いのですが、近年「スメルハラスメント」が問題になっていたため、様々な同社の男性用整髪剤を「無香料だから」と買う女性が多い点に目を付けた社員が開発したのでした。

カルピスを女性っぽく表すと??

カルピスに関しては「懐かしい」とか「親しみやすい」というイメージを持っている人が多いという調査結果が出ています。
「カルピスは今のものではなくて、過去のもの」という考えによるもので、特に子供を持つ世代などは「カルピス卒業世代」として、カルピスを買う側からすれば、「自分は飲まないかな」ということになってきており、市場が小さくなっていました。

そこで、カルピスを思い出してもらうため様々な食品や居酒屋とコラボし、業績を回復させました。
しかしそれは男性目線で、さらに売上を伸ばす必要があります。
そこで、その他にも普通の食品メーカーでは、コラボしないジャンルともコラボしたのですが、

一体どんなジャンルの企業かと言いますと…

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アパレルブランド

ブランド・ジュン(非上場)のロペピクニックからは、ドット柄の服が発売され話題に。
カルピスを飲んだことがある日本人の割合は「99.7%」という調査結果があり、さらにそのドット柄は女性が好きだったのです。

またコラボするときには、ブランドを守ることがとても重要視しており、ドットの数や配置にまでこだわったそうです。

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