今から10年後。
自分はどんな風になっているんだろう。
金持ちAさんだろうか、貧乏Bさんだろうか…

「目標を書きなさい」

という記載をビジネス書でよく見かけますよね?

松坂も書いてた、大谷君も詳細に書いていた。
例題を出しながら。

とはいえ、松坂と大谷の目標記載に違いがあると思うのです。
今から、大谷君がさらにブレイクするのか、失速するのか分かりませんが、大谷君の目標設定は常にリニューアルされていると思うのです。

中学生の時は、甲子園→プロ野球。
高校生の時はメジャー。
そして今はメジャーで何本、投手として何勝、何キロ。と。
詳細にリニューアルされていると思います。

勝手な私の想像でが…

例えば、あなたの目標が1年前、月収50万円だったとしましょう。
その目標が早くも達成し、今は月収に100万円になっています。

だとしたら、いまどんな目標になりますか??

100万円で嬉しいとはならないはずで、この先500、1000と目標を遠目に設定し、今の100万円での稼ぎじゃ少ない!と感じるはずです。
その目標設定リニューアルが、大谷君が事細かにやっていることではないでしょうか?

と思ったので、本日は目標設定の重要さについて記載しております。

イエール大学の卒業生を調査

US NEWS RANKINGSでは毎年ハーバード大学、プリンストン大学と共に3位以内に入っている大学のイエール大学。

イエール大学のある年の卒業生を

1.将来の目標がしっかりとあり、それを書き留めている人
2.将来の目標は持っているし言葉にもできるが、書き留めていない人
3.将来の目標を明確に言葉にすることはできない人(目標を持っていない人)

というような3パターンに振り分け、数十年後、その卒業生にどのような影響があったかを調査。
すると、卒業生の3%が将来の目標を文書にし、13%は目標は持っていましたが文書にはしていませんでした。
そして残りの84%は目標をまったく持っていなかったそうです。

さらに20年後に追跡調査をしたところ、
目標を文書にしていた3%の人たちの総所得は、残りの97%全員の所得を合わせたよりも大きかった。

ハーバード大学でもMBA(経営学修士)の卒業生を対象に同様の調査をして、同じような結果が出ています。

つまり、将来の目標を持ち、それを書き留めていた人たちは充実した生活を送り、年収も高かった。

目標設定の重要性

調査したブライアン・トレーシーは、目標設定の重要性をこのように表現しています。
具体的な目標をたくさん挙げれば挙げるほど、実現できる目標が増えます。
なぜなら。心に描かない、文書にしない目標は、実現のしようがないからです。

「あなたは今、5年後、10年後、20年後に、自分がどんな環境でどんな仕事をしているという将来像を、具体的に描けていますか?」

この質問を全国の28歳ビジネスパーソンに投げかけた結果…

10年後が見えない…自分の将来を描ける人はわずか14.7%
8割以上の人が「自身の将来像を描けていない」という結果となった。

まだ将来進む道を決めかねている人が大多数であり、
「将来像が描かれていないことに焦りや不安を感じない」
との意見が10.2%を占めるなど、将来を考えること自体にあまり重要性を感じていないという人も存在する。

では、どうすればいい?

対策① 目標となる人物を設定する

メディアに登場する、有名人のような遠い存在の人でも、身近な社内の先輩でも構いません。
尊敬と憧れの対象であり、「将来、あの人のようになりたい」という目標に向かって突き進む原動力となる、それが「ロールモデル」の存在となります。

対策② 写真を使って宝地図を作ってみよう

人間関係、就職、仕事、結婚、子育て、家庭、老後のこと等など、人生のあらゆるシーンをできる限り具体的にイメージし、文章ではなく写真で表現しています。

成功者や幸せな小金持ちと呼ばれる人たちは

「自分の夢を明確なイメージ(ビジョン)にして描き続ける」

ことができるのです。

完成したら家のよく目につくところに貼り付け、眺める。
また、できたら【宝地図】自体をカメラで撮り、焼き増しして、手帳の中、定期入れ、トイレ等、目に付く所に貼る。それだけ効果が上がりやすくなると言います。

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